薔薇の枝を切る時期がきました。冬に薔薇の枝を切ることで、来年花が一層咲きやすくするためです。家の壁沿いに16本のバラを育ているので、枝切りが半端ではありません。
ゴミ袋が7袋にもなったほどです。薔薇には棘があるので、ゴミ袋に詰めるのも一苦労です。薔薇が年々大きくなるほど、枝切りの量が増え、育てるのも大変だなぁ〜と実感します。よく、「バラを育てるのは大変でしょう?」と訊ねられます。
この時期は、大変だと実感します。けれど、犬を飼うことに比べたら、ラクなのではないかとも思います。
薔薇を育てると、年に2回大変な時期があります。
春先に害虫よけの殺虫剤をまくときです。16本の薔薇の葉にまんべんなく散布しなければならないので、一度に10リットルの薬液を調合してまかなければなりません。
脚立を利用して、薬剤散布機のノズルを最大限まで伸ばして散布します。
けれど、その時期は、もうすぐ咲く花を心待ちにしているので、気持ちが若干楽しいですね。
冬の枝切りと牛フンまきは、きれいな花を咲かせるために必要な準備ですが、なかなかしんどい作業です。けれど、ここを頑張っておくからこそ、一年を通してきれいな花を咲かせてくれるようにもなるのです。人生の幸運を呼び込む下準備と似ています。
来年の5月に咲く花を楽しみにしんどい作業を乗り切っています。

やっと薔薇の枝切りが終了しました。